斎藤修の重賞ピックアップ

【12/30笠松・ライデンリーダー記念】重賞経験生かしてヨシノミカエル

 東京2歳優駿牝馬など他地区に遠征する馬などがいて、重賞勝ち馬がいないというやや寂しいメンバーとなった。11月のプリンセス特別4着のヨシノミカエルか、同5着のリンカスイートかという争いがそれを物語っている。
 ヨシノミカエルのほうを中心にとった。北海道から移籍してまだ勝ち星がないとはいえ、笠松移籍後に使われたのは重賞のみ。水沢に遠征したプリンセスカップでは2着と好走した。全日本2歳優駿JpnIはさすがに相手が強く12着だったが、そうした強いメンバーと戦ってきた経験は生きるはず。
 リンカスイートは、プリンセス特別ではヨシノミカエル(4着)に1馬身差の5着だったが、続くJRA認定競走を制した。その勢いと上積みがあれば逆転も可能。
 デビューから5連勝で秋風ジュニアまで制したパドドゥだが、遠征競馬では結果を残せていない。プリンセス特別はリンカスイートに続く6着で、すでにかなりレースを使い込まれていることから、上積みも期待しにくい。
 10月以降に2勝を挙げているレインメーカー、準重賞の秋風ジュニアとジュニアクラウンでともに3着のリードレディーが上記3頭に続く存在だが、タイム比較でもやや見劣りする。
 ◎2ヨシノミカエル
 ◯4リンカスイート
 ▲5パドドゥ
 △7レインメーカー
 △8リードレディー
 
 ライデンリーダー記念の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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