斎藤修の重賞ピックアップ

【1/22園田クイーンセレクション】強い相手との経験でフラッシュモブ

 笠松から遠征のフラッシュモブ、ヨシノミカエルは、ともに昨年のグランダム・ジャパン2歳シーズンで優勝したカクシアジの2着があるという実績。特にフラッシュモブは、東京2歳優駿牝馬では着順こそ7着だが、相手関係を考えれば勝ち馬からコンマ7秒差というのは好走といっていい。前走、年明けの3歳1組特別ではゴール前ひと伸びして、先に抜けだしていたカツゲキイチバンをとらえての勝利。月2〜3戦ずつと使い込まれてはいるが、充実ぶりがうかがえる。
 ヨシノミカエルの前走ライデンリーダー記念も、先に抜け出していたリンカスイートをゴール前でとらえてというもの。この2頭は甲乙つけがたい。
 地元勢ではオープンベルトに期待。やや決め手に欠けるが、兵庫若駒賞で、その後に園田ジュニアカップも制すトーコーポセイドンに1馬身半まで迫ったレースぶりは価値がある。
 園田ジュニアカップで牝馬最先着(4着)のユノエスケープ、ここ3戦先行して結果を出しているトーコーニーケらも牝馬同士ならチャンスはある。
 ◎12フラッシュモブ
 ◯7ヨシノミカエル
 ▲10オープンベルト
 △2ユノエスケープ
 △9トーコーニーケ
 
 園田クイーンセレクションの出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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