斎藤修の重賞ピックアップ

【1/4名古屋記念】地元同士なら断然サイモンロード

 地元東海地区同士の争いならサイモンロードが断然だ。昨年は1月の白銀争覇こそ4着だったものの、以降、梅見月杯、東海桜花賞、東海菊花賞と、地元名古屋のレースでは楽勝続き。さきたま杯JpnII・11着は激しい先行争いに巻き込まれてのもの。姫山菊花賞での惨敗は、スタートで躓いて後方からとなり、レースにならなかった。かきつばた記念JpnIIIでは4コーナー先頭であわやというシーンがあっての惜しい3着という好走もあり、このメンバーなら負けられない。
 クリスタルボーイは、南関東オープンからの転入。初戦となったカーネリアンオープンには今回の出走馬のうち自身も含めて7頭が出走しており、それを問題なく逃げ切り勝ち。サイモンロードは別格だが、それ以外の相手には勝負付けが済んでいる感じだ。
 メモリージルバは、東海菊花賞でサイモンロードの2着で、それを含めてA2〜A1で7戦連続3着以内とレースぶりが安定している。
 カーネリアンオープンでクリスタルボーイに1馬身差2着のキクノフェーデ、同4着で前走ではキクノフェーデに半馬身差で食い下がったミヤジチョビらも連下争いには加わってきそう。
 ◎4サイモンロード
 ◯7クリスタルボーイ
 ▲10メモリージルバ
 △6キクノフェーデ
 △8ミヤジチョビ
 
 名古屋記念の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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