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斎藤修の重賞ピックアップ

【4/6水沢・あやめ賞】経験豊富なフラッシュモブ

 JRAや他地区からの転入馬が半数というメンバーで力関係の比較が難しい。
 重賞タイトルはないものの、経験豊富なフラッシュモブから。1月22日の園田クイーンセレクションでは1番人気に支持されるも3着。しかし勝ったトーコーニーケは、この世代の兵庫を代表する牝馬で、4月3日に名古屋で行われたグランダム・ジャパン3歳シーズンの第2戦・若草賞で貫禄の勝利。その馬からコンマ3秒差という実力なら中心視できる。ただここまですでに24戦もしていて、馬体重が減ってきているのが気になるところ。
 地元生え抜きではターントゥタイドが断然。ここまで7戦4勝で、年明けの金杯も牡馬相手にコンマ5秒差の4着と好走。唯一、ジュニアグランプリでは1秒以上の差をつけられて負けているが、これは勝ち馬が中央のクラシックを狙おうというプレイアンドリアルだから例外。冬期休養明けで、成長分にも期待したいところ。
 中央からの転入組では、ダートの未勝利戦を勝っているジャリーヴが水沢の深いダートでどんな走りを見せるか。
 佐賀から転入のアイスカチャンは、転入初戦の前走で3着だったが、先着された牡馬2頭は前日のスプリングカップで上位争いが期待できそうな実力馬。牝馬同士ならチャンスはある。
 ヴォラータは、JRAの芝の未勝利戦を勝ったものの、その後500万特別では頭打ち。地方のダートが合うかどうか。
 ◎8フラッシュモブ
 ◯4ターントゥタイド
 ▲1ジャリーヴ
 △2アイスカチャン
 △5ヴォラータ
 
 あやめ賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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