斎藤修の重賞ピックアップ

【5/25盛岡・あすなろ賞】久々でも実績断然ロッソコルサ

 8か月ぶりの復帰戦となるが、ロッソコルサに期待したい。一昨年3歳時は不来方賞、ダービーグランプリ、桐花賞と3連勝し、2012年度の岩手年度代表馬に輝いた。岩手ではここまで3着をはずしたのがわずか2回。主要重賞4勝の実績も断然だ。岩手では唯一掲示板を外したのが昨年のみちのく大賞典で、その雪辱に向けはずみをつけたいところ。
 ダノンボルケーノは、昨年のみちのく大賞典での4着が重賞での最高着順。今シーズンはB級からのスタートとなるも3連勝でA級に戻ってきた。好調の波に乗りたいところ。
 中央1000万下からの転入初戦となるのがウインベルカント。長期休養後の昨年秋以降惨敗続きとはいえ、ダート中距離を中心に使われてきて、一昨年まではたびたび上位争いにからんでいた。前走も結果はブービーだったが、3〜4コーナーでは一団馬群の5番手好位にとりつく見せ場があった。新天地での変わり身に期待。
 コスモイフリートは、南関東から転入して3着のあと前走A級一組特別で勝利。初めての重賞でどこまでやれるか。
 カミノマーチ、コウギョウデジタルは、前走シアンモア記念では大きく離されてのそれぞれ5、6着だが、ナムラタイタンが大差圧勝しての結果だけに、その着差は気にせず、それ以前の実力で評価したい。
 ◎4ロッソコルサ
 ◯7ダノンボルケーノ
 ▲5ウインベルカント
 △9コスモイフリート
 △3カミノマーチ
 △10コウギョウデジタル
 
 あすなろ賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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