斎藤修の重賞ピックアップ

【6/22ばんえい・柏林賞】好調最軽量コウシュハクィーン

 コウシュハクィーンは、前々走、4歳限定のライラック賞2着を含め、ここ5戦いずれも3着以内と、ここにきての好調ぶりが目立つ。しかも今回は最軽量の680キロとなれば、中心はこの馬。
 オレノココロは、3歳3冠で2、2、1着。さらに年明けには5歳馬とのポプラ賞も制した。すでにオープン格付けゆえ今シーズン勝ち星がないのは仕方のないこと。4歳同士のライラック賞も4着だったが、先着された牝馬3頭とは差がなく、クインフェスタ、コウシュハクィーンとは今回も同じ40キロ差なら展開ひとつで逆転の余地はある。
 コウシュハウンカイは、3歳3冠で3、1、3着と、こちらもこの世代ではトップクラスの実力。今シーズンも4歳同士のすずらん賞を制している。
 2歳シーズンチャンピオンのショウチシマシタ、すずらん賞で差のない3着に加え3走前のスーパートレーナー賞でコウシュハクィーンを負かしているセイコークイン、ライラック賞を制したクインフェスタ、3月のクリスタル特別勝利にすずらん賞でも2着だったダイコクパワーなど、実力差はほとんどなく、いずれにもチャンスはありあそう。
 ◎7コウシュハクィーン
 ◯1オレノココロ
 ▲6コウシュハウンカイ
 △2ショウチシマシタ
 △4セイコークイン
 △3クインフェスタ
 △9ダイコクパワー
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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