斎藤修の重賞ピックアップ

【6/7盛岡・かきつばた賞】前走の追い込みが圧巻、ソールデスタン

 中央1000万条件から転入したソールデスタンは、中央では芝で2勝。転入初戦のダートは2着に敗れたが、前走芝に替わったOROターフ特別では、4コーナー7番手から、メンバー中唯一上がり37秒台の脚を使ってゴール前で差し切った。距離延長は微妙な気もするが、芝でのレースぶりには期待できる。
 中央準オープンから転入してきたミカエルビスティーは、転入初戦の水沢戦で3着のあと、前走シアンモア記念は7着。とはいえ勝ったナムラタイタンは別格で、地元最先着(4着)のミキノウインクからはコンマ3秒差。中央での4勝はいずれも芝の1800メートル以上で、今回の芝2400メートルという舞台で一変という可能性は考えられる。
 ハカタドンタクは、盛岡の芝では8戦して4勝、2着3回、3着1回というほとんどパーフェクトな成績。ただ能力的に中央からの転入馬に対して通用するかどうか。
 レオパルドゥスは、前走OROターフ特別で3着と好走。中央時代の好走も芝のみだが、実績や前走のレースぶりから◎◯と比較するとちょっと見劣りする。
 前走、芝での中央500万下との条件交流を制したオールマイウェイ、昨年のこのレースの覇者コスモプランタンらも上位争いにからんできそう。
 ◎7ソールデスタン
 ◯4ミカエルビスティー
 ▲8ハカタドンタク
 △5レオパルドゥス
 △11オールマイウェイ
 △12コスモプランタン
 
 かきつばた賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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