斎藤修の重賞ピックアップ

【7/19佐賀・カンナ賞】実力上位ビレッジオブベスト

 佐賀のB級重賞。出走8頭中6頭の前走が7月6日のラベンダー特別(B級2組、1400メートル)で、1着馬と3着馬は今回不在。2着のビレッジオブベストと、4着以下の馬たちとはちょっと力差のある内容で、しかもビレッジオブベストは前々走でB級1組特別を制しているだけに、さらに上のクラスでもという力はありそう。
 相手筆頭は、前走B級3組の一般戦を勝ったシキセイセイ。ここ3戦連続連対中と好調で、1400メートル戦で1分30秒台をコンスタントに出しているというスピードなら、ビレッジオブベストを負かす可能性もある。
 3番手にはエッフェル。ラベンダー特別は4着で、中央からの転入初戦だった2走前のB級1組特別ではビレッジオブベストに2馬身差の2着。逆転までは難しそうだが、ビレッジオブベストが中団からまくってくるタイプだけに、展開にまぎれが生じた時にチャンスはあるかもしれない。
 シムーンは、ここ2戦はいまひとつ結果がともなわないが、今年1月の転入後は4連勝と勢いがあり、5月にはB級1組特別を勝った経験がある。前走のラベンダー特別大敗に目をつぶれば可能性はある。
 ◎8ビレッジオブベスト
 ◯1シキセイセイ
 ▲7エッフェル
 △4シムーン
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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