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斎藤修の重賞ピックアップ

【8/2盛岡・すずらん賞】前走の経験を生かしてコミュニティ

 コミュニティが岩手で初の敗戦を喫したのが4走前、5月24日の青葉特別。このときはランドオウジがもう1頭とほぼ併走で、1000メートル通過が62秒8というスローな流れ。コミュニティは3〜4コーナーから早めにとらえにいったものの、逆に直線突き放されて、勝ったランドオウジから7馬身ほども離されての3着と完敗だった。しかしコミュニティの前走マーキュリーカップJpnIIIは、自身が逃げて1000メートル通過が59秒6というペース。中央馬相手では当然ブービー12着に沈んだが、このペースの経験は生きるはず。まして今回マイル戦なら、逆にランドオウジを寄せつけずというレースも期待できそう。
 そのランドオウジは、前走岩鷲賞こそ7着だったものの、その前には重賞初制覇となった早池峰賞を含め盛岡コースで2連勝。盛岡に戻れば再びという可能性も十分。ここはコミュニティとの一騎打ちとなりそう。
 このレース連覇がかかるのがコスモフィナンシェ。冬期移籍していた名古屋から戻ってからは1400メートル以下のみを使われているが、昨年は逆に1400メートル以上を使われ、2000メートルのみちのく大賞典も制したという実力。そのときの力が戻るかどうか。
 ウインベルカントは、中央1000万下から転入して4戦、まだ勝ち星はないが、徐々にレースぶりは向上している。上位食い込みも期待できる。
 フェアリーカップで3着だったマムティが牡馬の一線級を相手にどこまでやれるか。
 ◎4コミュニティ
 ◯2ランドオウジ
 ▲5コスモフィナンシェ
 △11ウインベルカント
 △3マムティ
 
 すずらん賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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