斎藤修の重賞ピックアップ

【8/16盛岡・若鮎賞】素質発揮ならコンクエストオール

 岩手で行われる最初の2歳重賞は、6頭立てで、しかも勝ち星を挙げている馬が3頭と、ちょっと寂しいメンバー構成。
 7月20日、盛岡芝の新馬戦で1、2着をハナ差で争ったのが、コウギョウタイムとコンクエストオール。わりとスムーズにレースをしていたコウギョウタイムに対して、コンクエストオールは4コーナーで外に膨れるロスがあるなど幼い面が目についた。素質ではコンクエストオールのほうが上と見て本命にしたが、今回もレースに集中できないようであれば、コウギョウタイムの連勝ということも十分に考えられる。
 上記2頭より勝ちタイムはコンマ8秒遅いが、やはり芝の新馬戦を勝っているコパノブライトンが3番手。
 水沢の新馬戦を勝っているキモンイーグルは、初めての芝で力を発揮できれば。ドクター・コパさんのコパノフウジン産駒ということでは、14日の門別・フルールカップをコパノハートが直線独走の8馬身差圧勝。盛岡でもということがあればすばらしい。
 ◎3コンクエストオール
 ◯6コウギョウタイム
 ▲5コパノブライトン
 △1キモンイーグル
 
 若鮎賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
この記事をシェアする

他の予想ブログ

地方競馬ブログTOP