斎藤修の重賞ピックアップ

【8/19佐賀・霧島賞】佐賀の舞台で能力発揮テイエムゲッタドン

 7月21日に行われたトライアル2戦では、えびの特別のほうがメンバーが揃い、コンマ3秒ではあるが勝ちタイムも速かった。そのえびの特別で1、2着の2頭がここでも中心と見る。
 テイエムゲッタドンは、3走前に京都で未勝利戦を勝ち、えびの特別は2番手追走から直線抜け出しての完勝。中央では中距離のダートを中心に使われていたが、1400メートル戦でもコーナーを4つ回る佐賀なら流れが落ち着いて力を発揮する。
 カシノランナウェイは昨年2月のたんぽぽ賞2着で、8月の霧島賞は3着。かつては京都の1000万下で2着と好走していた。近走は降格した500万下でやや苦戦だが、久々に佐賀コースを経験して上積みがあれば勝ち負けも。
 トライアルの大隅特別のほうを勝ったのがテイエムボッケモン。中団から3〜4コーナーでまくっての快勝だった。その大隅特別がたんぽぽ賞以来5か月ぶりだったということでは、さらなる上積みも期待できる。
 カシノエルフは、2011年のたんぽぽ賞(荒尾)、そして一昨年、昨年の霧島賞といずれも2着。4度目の正直があるかどうか。
 大隅特別3着のテイエムサンキュウ、えびの特別4着のテイエムキュウベエなど、やはり上位を争うのは中央勢となりそう。
 ◎4テイエムゲッタドン
 ◯1カシノランナウェイ
 ▲3テイエムボッケモン
 △9カシノエルフ
 △6テイエムサンキュウ
 △11テイエムキュウベエ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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