斎藤修の重賞ピックアップ

【9/18門別・イノセントカップ】大外直線一気のサクセスストーリー

 サクセスストーリーの前走ウィナーズチャレンジ勝ちは、出走12頭中11頭が一団で進むなか、1頭だけ離れた最後方を追走。4コーナーでようやく馬群のうしろにとりつくと、大外から直線一気で全馬を交わし去った。2歳馬らしからぬ大胆なレースぶりで、相当な能力がありそうだ。
 プレミアムトークは3戦目のアタックチャレンジが初勝利だが、続く前走のオープンで2着に好走。このときの走破タイムが1分13秒9で、メンバー中1200メートルを1分13秒台で走っているのはこの馬だけ。ここまで4戦1勝だが、安定して力を発揮している。
 ジュエルクイーンもアタックチャレンジを勝ったのみだが、オープンのカネヒキリ賞3着、フルールカップ3着、リリーカップ2着と、この世代のトップクラスと互角のレースを続けている。
 キタイノホシの前走ブリーダーズゴールドジュニアカップ11着は、1800メートル戦だけに度外視。初勝利は5戦目のアタックチャレンジだが、このとき1馬身半差で2着に負かしたのがプレミアムトーク。この距離でこそ力を発揮する。
 タイセイスウォードは、アタックチャレンジでジュエルクイーンを負かし、オープンのカネヒキリ賞でもジュエルクイーンに先着しての2着と、印上位馬と実力は互角。
 コルセアはJRA認定競走こそ勝っていないが、未勝利、5組と連勝し、さらに4組戦でも2着と力をつけてきている。
 ◎6サクセスストーリー
 ◯7プレミアムトーク
 ▲4ジュエルクイーン
 △3キタイノホシ
 △2タイセイスウォード
 △5コルセア
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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