斎藤修の重賞ピックアップ

【10/5盛岡・知床賞】フレッシュ勝ちのミラクルフラワーが強い

 北海道から4頭が遠征。JRA認定競走を勝っているのは1頭だけだが、勝ってない馬も成績をよく見ると紙一重。あらためて層の厚さを感じさせられる。で、やはり実績的に見てもフレッシュチャレンジを勝っているミラクルフラワーから。フレッシュチャレンジで7馬身差をつけて2着にしりぞけたティープリーズは、その後笠松に移籍して園田プリンセスカップ2着など活躍している。重賞出走経験もあり、前走クビ差で2着で負けた2歳4組戦も不良馬場とはいえ1分13秒台は好タイムだ。
 コーズウェイはここまで5戦してすべて3着以内。未勝利を勝ったときの2着馬フォーティクインは、その後にフローラルカップで2着。レベルの高い争いをしている。
 クリールジェニーもデビュー戦以外は3着以内。前々走の2歳5組ではコーズウェイに2馬身半差での2着があった。
 地元勢では、水沢のビギナーズカップは6着も、盛岡のダートで2勝を挙げているフロムミートゥユー。
 ビギナーズカップ2着のトーホクフェアリーだが、続くジュニアグランプリ11着は、やはり北海道勢との力差を感じさせられる結果だ。
 ◎12ミラクルフラワー
 ◯7コーズウェイ
 ▲8クリールジェニー
 △2フロムミートゥユー
 △1トーホクフェアリー
 
 知床賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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