斎藤修の重賞ピックアップ

【11/23ばんえい・ドリームエイジカップ】いよいよ復調かキタノタイショウ

 11月16日のオータムカップは、1着ニュータカラコマ、2着キタノタイショウで、7番人気、6番人気という波乱の決着。とはいえこの2頭、キタノタイショウはばんえい十勝オッズパーク杯を勝ち、ニュータカラコマは北斗賞を勝っているように、今シーズンの前半は古馬戦線の中心になると思われた馬。特別戦とはいえ、この2頭がこれほど人気を落としていたということでも今シーズンの混戦ぶりがわかる。
 ここはキタノタイショウがいよいよ復調と見る。不調だったとはいえ、今シーズンでの重賞で掲示板は一度も外していない。障害次第の部分もあり、アタマ固定とまではいかないが、連軸としては信頼できそう。
 インフィニティーにとっては重量の軽い重賞だが、早めに障害をクリアできれば、いつでもあっと言わせる場面があっておかしくない。
 昨年のこのレースで1番人気ながら9着だったのがニュータカラコマ。しかし軽い重量のレースが不得意ということもなく、前走の勝利が復活のきっかけになるかもしれない。
 岩見沢記念を勝って、北見記念でも2着だったホクショウユウキは、いよいよ本格化という期待も。
 500キロのスピードレースでめっぽう強いオイドンは、700キロ台の重賞でも力を発揮しそう。ただ、前々走の北見記念9着はともかく、前走755キロでのオータムカップでは障害を越えられず勝負にならなかったのが気になるところ。
 オレノココロもオータムカップでは1番人気に支持されながら8着。あらためてこのメンバーに入って実力が試される。
 ◎3キタノタイショウ
 ○6インフィニティー
 ▲1ニュータカラコマ
 △4ホクショウユウキ
 △10オイドン
 △2オレノココロ
 
 ドリームエイジカップの出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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