斎藤修の重賞ピックアップ

【5/16佐賀・阿蘇山賞】距離延長のコパノエクスプレスに期待

 A1・A2混合による1750メートルのS2重賞。
 ここ2戦の1400メートル戦で惜敗しているコパノエクスプレスだが、昨年末には中島記念で2着の快走があり、2月の嘉瀬川賞ではマイネルパルフェを下していた。さらに他地区から有力馬が遠征してきたはがくれ大賞典は5着。今回A2格付けで55キロでの出走というのも有利で、登録のあったプルーフポジティブが回避してというメンバーならチャンス大だ。
 マイネルパルフェは、年明け後7戦して6連対。しかもそのうち6戦が1750〜2000メートル戦。前々走の六角川賞ではプルーフポジティブの4着惨敗だったが、前走菊池川特別では、逃げたプルーフポジティブを早めにとらえて2馬身差をつける完勝。コパノエクスプレスを目標にどんなレースを見せるか。
 大井から転入後勝ち星に恵まれていないセイリオスだが、近走は佐賀記念やはがくれ大賞典など強力な遠征馬相手のレースを除けば堅実に掲示板を確保。前走ではマイネルパルフェ、プルーフポジティブと差のないレースをしており、ここでも上位争いに食い込んでくる。
 ドリームゴスペルは1年以上の休み明けとなったここ2戦こそ惨敗だが、中央から転入後の昨年ははがくれ大賞典での惜しい2着を含めて3戦3連対。距離延長のここで復活なるかどうか。
 マイネルパルフェとものそれほど差のないレースをしているブライトポジーや、かつてS2重賞での上位常連だったマイウエイらも連下争いなら。
 ◎6コパノエクスプレス
 ○3マイネルパルフェ
 ▲9セイリオス
 △7ドリームゴスペル
 △5ブライトポジー
 △2マイウエイ
 
 阿蘇山賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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