斎藤修の重賞ピックアップ

【5/9佐賀皐月賞】ライバル不在でキョウワカイザー

 B級馬による1800メートルのS2重賞。
 キョウワカイザーはB級で5連勝のあとここ2戦連続で2着。今回、その2戦で先着されたエイシンガリレイが不在となれば、あらためてこの馬のチャンスであることは間違いないだろう。
 相手はウインベルカントで堅そうだ。ここ2戦は連続して2着のキョウワカイザーに続く3着で、着差はアタマと1馬身。近走の成績からこの2頭の間に割って入るような実力の馬はいそうもない。
 穴なら転入初戦のカシノチョッパー。中央では500万下で頭打ち。近走は東海地区の条件交流に出走しても差のある敗戦。特に距離を1800メートルに伸ばした前走が大敗で、距離不安はおおいにあるが、クラス的には通用しておかしくない。移籍しての変わり身に期待。
 シゲルアボカドも中央500万下で頭打ちとなっての転入。佐賀ではB-4からB-3で3戦して1、1、2着だが、特別のこのメンバーに入ってどこまでやれるか。この馬も1800メートルという距離に不安がある。
 ◎6キョウワカイザー
 ◯4ウインベルカント
 ▲5カシノチョッパー
 △8シゲルアボカド
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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