斎藤修の重賞ピックアップ

【6/7盛岡・早池峰賞】ライバルに負けじとライズライン

 昨年岩手の3歳二冠を制したライズラインが古馬との対戦になっても好調だ。今季の開幕後も、赤松杯ではナムラタイタンの3着だったものの、シアンモア記念を勝利。今回の1200メートル戦は、2歳時のデビュー2戦目以来の短距離戦。同世代のライバル、ラブバレットがさきたま杯JpnIIで惜しい4着など、短距離で急激に力をつけているだけに、負けられないところだろう。
 ランドオウジはすでに9歳だが、冬休み明け後の今シーズンも、2走前のスプリント特別で勝利を挙げている。昨年だけでも1600メートル以下で重賞3勝を挙げており、このレース連覇の期待がかかる。
 デュアルスウォードは今シーズン船橋から転入して初戦がラブバレットに7馬身差の2着で、続く前走がランドオウジに4馬身差の2着。環境やコースへの慣れがあって、逆転まで可能かどうか。
 地方移籍後は盛岡の芝でしか勝ち星がないダブルスパークだが、2走前にはランドオウジ、デュアルスウォードに続いての3着があり、上位争いは可能。
 コウギョウデジタルも2歳時以来の1200メートル戦でどこまで力を出せるか。
 ◎4ライズライン
 ○10ランドオウジ
 ▲7デュアルスウォード
 △6ダブルスパーク
 △1コウギョウデジタル
 
 早池峰賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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