斎藤修の重賞ピックアップ

【7/1笠松・クイーンカップ】重賞初制覇のチャンス、ツリーハウス

 ツリーハウスは北海道から岩手を経由して笠松に転入。東海地区では12戦して連対を外したのはJRAとの条件交流との一度だけ。しかも2度めの条件交流ではJRA勢上位独占を許さず2着に食い込んでいる。近走の充実ぶりには目をみはるものがあり、東海ダービーで2着と好走し、前走では古馬B2級を快勝。牝馬同士のこのメンバーなら実績断然だ。
 ミトノレオは東海ダービーでツリーハウスにクビ差の3着。すでに重賞は笠松の新緑賞を制しており、水沢に遠征した留守杯日高賞でも2着。経験値はこちらのほうが高いだけに、逆転の可能性も。
 ルーヴルヴォイスも近走の充実ぶりがうかがえる1頭。3走前の小瀬特別ではツリーハウスにコンマ3秒差の3着があり、続くJRAとの条件交流でも2着に食い込んだ。前走、強敵不在の巌立峡特別を快勝。ここでも上位争いに食い込む実力はある。
 近走でルーヴルヴォイスと互角の勝負をしているナナミ、東海ダービー4着などたびたび重賞で上位にからんでいるメモリードルマン、2歳時にライデンリーダー記念を制したマルヨバナーヌらも、展開ひとつで出番がありそう。
 ◎8ツリーハウス
 ◯7ミトノレオ
 ▲2ルーヴルヴォイス
 △3ナナミ
 △1メモリードルマン
 △4マルヨバナーヌ
 
 クイーンカップの出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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