斎藤修の重賞ピックアップ

【8/23佐賀・志布志湾賞】好調リッカアリュールが逃げ切る

 この開催ではサマーチャンピオンJpnIIIが行われたため、A級(A1・A2混合)の重賞・特別はこの志布志湾賞のみ。それも7頭立てとやや寂しい頭数となった。
 リッカアリュールは中央から転入後、取消のあと、5着、1着、2着。過去5走の馬柱に大きな数字が目立つメンバーにあって、成績が安定しているのはこの馬だけ。競りかけて来るような馬もなさそうで、今回も逃げ切り濃厚。
 タイセイマスタングは今回が中央からの転入初戦。近走2桁着順続きではあるものの、準オープンクラスで勝ち馬から1秒前後の差で走っていることもあり、ダート短距離を中心に使われてきたということでも、ここでいきなりがあっても驚けない。
 ジェットヴォイスは、吉野ヶ里記念での6着はともかく、3走前の大船山特別(A1・A2)が2着で、前走の池田湖賞(同)でも3着と好走。とはいえ勝ち馬からはやや離されており、ここでも連下争いまで。
 マイウエイは勝ち星から遠ざかっているとはいえ、掲示板内はたびたびあり、同じく連下まで。
 ◎7リッカアリュール
 ◯4タイセイマスタング
 ▲3ジェットヴォイス
 △6マイウエイ
 
 志布志湾賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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