斎藤修の重賞ピックアップ

【11/15金沢・北國王冠】大レースでの実績ならジャングルスマイル

 ジャングルスマイルはすでに9歳だが、今シーズンも百万石賞、イヌワシ賞を完勝していて、やはり大レースでの信頼度は高い。頭固定というまでの自信はないものの、地元同士なら連軸としては堅いと見る。
 相手筆頭は、というか、ジャングルスマイルを負かす可能性の筆頭は、初対戦となるトウショウプライド。笠松に遠征してのオータムカップで惜しい2着があり、その後地元で2連勝と充実してきている。
 アキレウスは今春のスプリングカップで2着があり、その後も掲示板を外していないという堅実な成績。とはいえ敗ける時は大敗もあるだけに、馬券としては連下まで。
 ショウナンバスターは、B1からA3・4の特別まで6戦連続連対中。一線級相手にどこまでやれるか。
 ビービーガザリアスは、サウスヴィグラス産駒で2600メートルは想像もできないが、実際に今年2500メートルのオグリキャップ記念で2着があり、前走1900メートル戦でトウショウプライドに半馬身差の2着があるのだから、むしろこの距離で力を発揮するのだろう。母父ラムタラの底力が生きているのかもしれない。
 ◎8ジャングルスマイル
 ◯4トウショウプライド
 ▲7アキレウス
 △9ショウナンバスター
 △10ビービーガザリアス
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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