斎藤修の重賞ピックアップ

【12/13金沢・中日杯】大一番に強敵現る、グルームアイランド

 重賞初挑戦だがグルームアイランドに相当な素質を感じる。3歳4月と遅いデビューだったが、門別、船橋、そして前走から金沢と移籍して、ここまで15戦13勝。前走、2着に9馬身差をつけて楽勝したA-2特別の勝ちタイム2分9秒1は、今シーズン金沢で行われた同じ2000メートルの古馬重賞スプリングカップ、イヌワシ賞よりも1秒ほども速いもの。直線でもほとんど追われずに出したタイムだけに、まだまだ能力はありそう。
 ジャングルスマイルは今シーズン9歳でも重賞3勝。百万石賞ではナムラダイキチを負かしており、そのナムラダイキチが不在であればこの馬の天下といってよさそう。移籍してきた刺客グルームアイランドとの一騎打ちだ。
 北国王冠でジャングルスマイルとコンマ5秒差の3着だったアキレウス、笠松遠征なども含め今シーズン掲示板を一度も外していないトウショウプライド、川崎から再転入してトウショウプライドなどと接戦のあったビービーガザリアスらが上記2頭に迫れるかどうか。
 ◎4グルームアイランド
 ◯7ジャングルスマイル
 ▲1アキレウス
 △9トウショウプライド
 △10ビービーガザリアス
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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