斎藤修の重賞ピックアップ

【12/26佐賀・宝満山賞】中央から転入初戦の2頭中心

 27日に行われる中島記念と同じ2000mで争われる、A1・A2級のS2重賞。
 中央から転入初戦の馬が2頭のほか、過去5走で勝利のある馬が1頭もいないという、いかにも裏番組的なメンバーとなった。
 ならば中央からの転入馬が狙えそうだ。モエレジュンキンは、中央の準オープンで昨年までは掲示板内に好走。今年はすべて掲示板外だが、それでも勝ち馬から1秒前後しか離されていない。2000メートルの距離がどうかだが、ダート1700メートル戦でも2勝を挙げた経験がある。力が発揮できる状態であれば楽勝もあるかもしれない。
 もう1頭中央から転入初戦のエアラーテルは、ダート1700〜1800メートルで2勝。今年は障害戦を使われ2度の3着があるだけに、いきなりでも力を発揮できそう。
 既存勢力で近走、唯一成績を残しているのがアルフェロア。ここ6戦の1750〜2000メートル戦で2着2回、3着2回。とはいえ勝ち馬からは1秒以上離されているのは気になるところ。
 エリモブリーズは船橋から転入してA2の一般戦で2着、2着。距離がどうかということと、格付的にも下だが、今回のメンバーならチャンスはありそう。
 ◎4モエレジュンキン
 ◯5エアラーテル
 ▲6アルフェロア
 △3エリモブリーズ
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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