斎藤修の重賞ピックアップ

【12/6水沢・北上川大賞典】相手が楽になったコミュニティ

 昨年3着だったコミュニティにとっては相手に恵まれた。昨年先着されたナムラタイタン、モズという、重賞の上位常連馬が不在となって、今回は負けられない一戦。
 昨年秋に転入後、芝の重賞を連勝したシルクアーネストだが、近走はいまいちの成績。とはいえ今季初戦が盛岡ダートで勝利。ここ2戦のダートA級一組特別もまずまずの好走。水沢のダートは一度走ったことがあるだけで未知数だが、近走ぱっとしない成績が多いメンバーが相手ならチャンスはありそう。
 昨年の3歳二冠馬ライズラインは、今年シアンモア記念を勝利。今シーズンは短距離〜マイルを中心に使われいるため、初めての2500メートル戦でどうか。
 ブルースイショウは兵庫から転入後、3戦してA級一組特別で2着が2回。2400メートルの六甲盃、2500メートルのオグリキャップ記念でともに3着という実績があり、この距離で力を発揮するという可能性はある。
 今シーズン中央から転入してここまで勝ち星がないエアラギオールだが、青藍賞3着などがあり連下候補。
 ◎8コミュニティ
 ◯9シルクアーネスト
 ▲1ライズライン
 △10ブルースイショウ
 △7エアラギオール
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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