斎藤修の重賞ピックアップ

【4/16佐賀・六角川賞】ライバル取消でキングプライド断然

 A級馬による2000メートルのS2重賞。
 中島記念で1、2着だったキョウワカイザーか、キングプライドかというところ、残念ながらキョウワカイザーが出走取消となってしまった。となると、すでに1年以上連対を外していないキングプライドの中心はゆるぎない。はがくれ大賞典では2着に敗れたが、1着も3着も兵庫からの遠征馬。地元馬同士の強敵不在なら負けられないところ。
 相手には、中央から転入2戦目のシゲルキョクチョウ。転入初戦の前走松浦川賞は、縦長の6番手追走から早めにスパートして、勝ったコウユーサムライはちょっと力が違ったが、2着争いにはからんでの4着。積極的にレースを運べばさらにいいパフォーマンスができそう。佐賀2戦目での上積みにも期待したいところ。
 ヴィルトグラーフは、はがくれ大賞典でキングプライドから1秒2差がついての4着。2走前、6頭立てだった鏡山賞では2着があったように、メンバーに恵まれたS2重賞ならいずれチャンスがありそう。
 カシノタロンは中央500万下から転入して5戦、勝ち馬からはやや離されているものの、S2重賞でも掲示板は確保。上位争いに食い込めるかどうか。
 ◎4キングプライド
 ◯7シゲルキョクチョウ
 ▲3ヴィルトグラーフ
 △6カシノタロン
 
 六角川賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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