斎藤修の重賞ピックアップ

【4/2水沢・スプリングカップ】好発進期待のメジャーリーガー

 岩手競馬はすでに3月後半から特別開催が始まっているが、このスプリングカップ、そして翌日のあやめ賞と聞くと、いよいよシーズンのスタートという感がある。
 メジャーリーガーが満を持しての登場だ。2歳時、負けたのは芝のジュニアグランプリでの3着だけ。今回は南部駒賞以来4カ月半振りの実戦だが、その実績からは負けられない一戦だ。
 相手には年明けの金杯を制したサンエイホープ。メジャーリーガーとは初対戦となるが、そのメジャーリーガーと何度が僅差の勝負があったサプライズハッピーを金杯で負かしているということでは、仕上がり次第でチャンスはありそう。
 カントリーサインは、8月に道営未勝利からの転入初戦を制したものの、重賞ではメジャーリーガーやイチダイに完敗だった。とはいえ冬休み明け初戦を制して充実ぶりを見せた。勝ち負けまではどうかだが、上位を争う力はつけたと見る。
 12月まで2歳の条件クラスを3連勝だったエンパイアペガサスは重賞のメンバーに入ってどこまでやれるか。
 中央挑戦では歯は立たなかったが、昨秋芝で2連勝のサンエイゴールドは、水沢のダートであらためて実力が問われるところ。
 佐賀時代に九州ジュニアチャンピオン勝ちのあるソウダイショウには転入2戦目の上積みに期待したいところ。
 ◎2メジャーリーガー
 ◯11サンエイホープ
 ▲3カントリーサイン
 △4エンパイアペガサス
 △1サンエイゴールド
 △5ソウダイショウ
 
 スプリングカップの出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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