斎藤修の重賞ピックアップ

【4/7園田・菊水賞】実績と経験でエイシンニシパ

 園田ジュニアカップを制して園田では3戦3勝のノブタイザンだが、今年初戦ということもあってまだ仕上がり途上ということらしい。ならば実績と経験ということで、門別でアタックチャレンジを含む2勝を挙げているエイシンニシパに期待する。転入初戦こそ3着だったが、その後は3連勝。菊水賞と同じ園田1700メートルはすでに2戦して、勝ちタイムは1分52?53秒台。すでに例年の菊水賞の勝ちタイムと同水準のレベルにある。
 2歳チャンピオンのノブタイザンは仕上がりがどうか。当日の気配や馬体重には注目だ。
 タケマルビクターは近5走連続連対。2走前に先着されたセンペンバンカは、名古屋のスプリングカップに出走(5着)したあと船橋に戻ったようで、そのセンペンバンカの2着だった時の走破タイムが稍重で1分54秒2なら勝負になるレベルにある。前走を逃げ切って状態アップなら一発もあるかもしれない。
 ここ2戦連続でエイシンニシパの2着というアサクサセーラは連下争いまで。
 ビューティは4走前の1700メートル戦でエイシンニシパにクビ差の2着があり、その実力なら上位に食い込んできそう。
 メジャースピリットは門別から転入後、2勝2着4回という成績。引き続き鞍上は川原正一騎手ということでも期待だ。
 ◎5エイシンニシパ
 ◯3ノブタイザン
 ▲1タケマルビクター
 △6アサクサセーラ
 △4ビューティ
 △2メジャースピリット
 
 菊水賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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