斎藤修の重賞ピックアップ

【5/22金沢・北日本新聞杯】3連勝でタイトル狙うバーバリライオン

 中央から転入して2連勝中のバーバリライオンに魅力を感じる。初戦は2着に2秒の大差、2戦目も逃げ切りで4馬身差だったが、4コーナーで2着馬が直後に迫った時に軽く気合をつけられた程度で、ほとんど追われるところのないままの楽勝だった。その勝ちタイム1分38秒3は、冬休み明け後の金沢1500メートル戦ではメンバー中最速。それが良馬場でほとんど追われないまま出したタイムということでは、能力が一枚抜けている。
 ミスターダヴィンチは、前走の転入初戦こそ2着だったが、2走前の川崎での3歳特別では、ジャーニーマンに2馬身半差の2着。ジャーニーマンといえば、その後羽田盃で直線一旦は先頭に立って見せ場をつくり、3着と好走した実力馬。その比較から、ミスターダヴィンチは前走の2着が実力ではないだろう。2戦目での上積みに期待。
 ケイティマーヤは、門別→岩手→名古屋と移籍して転入し、初戦こそガンバレショコラ、ミスターダヴィンチに次ぐ3着だったが、続く前走の準重賞・ノトキリシマ賞では2着シュシュに4馬身差をつけての完勝。力をつけてきている。
 ガンバレショコラは、冬期間は笠松に遠征して1勝のみ。しかし金沢に戻って早くも4戦して2勝、2着1回。2歳時より確実に力をつけている。
 ノトキリシマ賞2着のシュシュ、同3着で2歳時には金沢プリンセスカップを制していたグランスーリールも上位を狙えそう。
 ◎5バーバリライオン
 ◯8ミスターダヴィンチ
 ▲9ケイティマーヤ
 △11ガンバレショコラ
 △1シュシュ
 △4グランスーリール
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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