斎藤修の重賞ピックアップ

【6/19盛岡・一條記念みちのく大賞典】連覇を狙うコミュニティ

 出走馬にナムラタイタンの名がないのがなんとも残念。前走後に疲れが出たとのことで、回避となったようだ。そして8頭立てとやや寂しい頭数になった。
 ならば中心はコミュニティ。ここ1年はダートグレードを除けばすべて3着以内で、しかも先着されたのはナムラタイタン、ラブバレット、ライズラインなどのごくごく限られたトップクラスの馬ばかり。そうしたメンバーが不在となったここは負けられないところ。昨年のこのレースでは2着に10馬身差をつけての圧勝で、連覇の期待は大きい。
 相手には、あすなろ賞でコミュニティに1馬身1/4差で2着だったオメガスパーキング。中央1000万条件から転入して今回が3戦目。まだまだ上積みがありそう。ただ中央時代も通じてはじめての2000メートルがどうかは気になるところ。
 ミラクルフラワーは大井から戻ってA級特別を連勝。重賞で通用するかどうかだが、今回は実績馬がコミュニティしかいないというメンバーだけに、上位を狙えそうだ。
 中央1000万条件からの転入初戦がミラクルフラワーの2着だったメテオライト、中央準オープンから転入して5戦目のハーコットらも馬券にからんでくる能力はありそう。
 ◎4コミュニティ
 ◯3オメガスパーキング
 ▲1ミラクルフラワー
 △6メテオライト
 △8ハーコット
 
 一條記念みちのく大賞典の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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