斎藤修の重賞ピックアップ

【7/7門別・星雲賞】先行策に出ると見てウルトラカイザー

 前走赤レンガ記念で古馬重賞初制覇を果たし充実ぶりを見せたオヤコダカ。しかし2走前のコスモバルク記念では3コーナーからウルトラカイザーと一騎打ちとなり、直線びっしり叩き合ってハナ差で2着だった。今回も2頭の一騎打ちとなりそうなメンバー構成。どちらを上にとるかだが、4歳になったオヤコダカの成長も評価できるが、ウルトラカイザーにも衰えはなさそう。1600メートルの内回りコースなら、ウルトラカイザーが思い切って逃げの手もあるのではないかと見て、ウルトラカイザーを中心にした。
 赤レンガ記念でオヤコダカに3/4馬身差と迫ったヘブンズゲートだが、そのとき3キロあった斤量差が今回は1キロということでは苦戦が予想される。ただ最内枠に入ってこの馬が逃げの手に出たら、ウルトラカイザーとオヤコダカがどういう位置からレースを進めるのかという展開的な影響を与える存在になるかもしれない。
 中央オープンから転入して前走の今季初戦で門別初勝利を上げたロイヤルクレスト、2年の長期休養明け3戦目となるオースミイチバン、この2頭も上位争いにからんでくる力はありそう。
 ◎3ウルトラカイザー
 ◯8オヤコダカ
 ▲1ヘブンズゲート
 △7ロイヤルクレスト
 △5オースミイチバン
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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