斎藤修の重賞ピックアップ

【9/17盛岡・イーハトーブマイル】秋の頂点目指しエンパイアペガサス

 3歳馬によるマイルのM3重賞で、有力馬はここをステップに10月23日の不来方賞を目指すことになるのだろう。
 岩手ダービーダイヤモンドカップを制して6連勝としたのがエンパイアペガサス。それ以来の休み明けに加えて58キロを背負うというハンデはあるが、出走してくるからには中途半端な状態ではないのだろう。不来方賞からダービーグランプリへと考えると、このあたりではまだまだ負けられない。
 チャイヨーは、岩手ダービーダイヤモンドカップこそ10着に敗れたが、その後ウイナーカップで重賞初勝利。そしてひまわり賞は3着だったように、2000メートルとなると距離が長い。1600メートルなら力を発揮してきそう。
 メジャーリーガーは、南部駒賞を制したところではこの世代のトップの1頭と考えられた。しかし今シーズンは、やまびこ賞こそエンパイアペガサスに半馬身差の2着と好走したものの、3戦して勝ち星なし。今回はエンパイアペガサスと同じ58キロを背負うが、巻き返しに期待したいところ。
 今シーズン岩手に移籍して勝ち星がないノーノーイエースだが、一連の重賞でも掲示板は外さない好走を見せている。ここでも上位争いは可能。
 あやめ賞を制したディックカントウだが、ここ2戦は差のある敗戦で、今回は距離短縮を味方に上位を狙う。
 ◎9エンパイアペガサス
 ◯5チャイヨー
 ▲3メジャーリーガー
 △6ノーノーイエース
 △4ディックカントウ
 
 イーハトーブマイルの出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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