斎藤修の重賞ピックアップ

【9/25ばんえい・銀河賞】同世代同士なら負けないセンゴクエース

 センゴクエースの前走山鳩賞は、同世代同士で初めての敗戦。第2障害の天板の手前で脚をかけるところで空振りしたような格好になり、そのまま前につんのめるような感じで倒れ込んでしまった。平地の競馬なら、たまたま前の馬の脚にひっかけて落馬してしまったくらいな不運。今回もそのときと同じ10番枠に入ってしまったのは何かイヤな感じだが、同世代同士では5月のすずらん賞では最大70キロのハンデ差があっても勝っており、負ける場面はあまり想像できない。
 相手にはアスリート。5月のすずらん賞では障害2番手からセンゴクエースの2着に粘り込み、山鳩賞では障害3番手から一気に先頭に立って押し切った。今回も最軽量ハンデを生かして上位に食い込むと見る。
 センゴクエースを別格とすれば、能力上位はバウンティハンターというのは疑いようのないところ。前走のはまなす賞の勝利まで7戦連続で3着以内と好調続きでもある。
 キンメダルは今シーズンまだ勝ち星こそないものの、はまなす賞でも差のない3着だったように、重賞なら力を発揮する。
 タキニシサンデーは、柏林賞、はまなす賞でともに4着。最軽量ハンデだけに侮れない存在。
 ◎10センゴクエース
 ◯4アスリート
 ▲3バウンティハンター
 △5キンメダル
 △6タキニシサンデー
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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