斎藤修の重賞ピックアップ

【11/13水沢・南部駒賞】実績上位でコースも合いそうなミルグラシアス

 北海道からの遠征馬で実績最上位は、ブリーダーズゴールドジュニアカップ3着のミルグラシアス。そのブリーダーズゴールドカップでは、のちに川崎の鎌倉記念を勝って北海道2歳優駿でも4着と好走したストーンリバーからコンマ2秒差だった。小回りの水沢コースは、門別の内回りと似たような感じで、門別内回り1600メートルで勝ち馬から差のない2着、3着という成績も強調できるポイント。
 スカイロックゲートはフレッシュチャレンジを勝ったのみだが、その後4戦して2着2回と着外が2回。勝ち馬から差のない2着と好走した2回は門別の内回り1500メートル戦で、着外の2回は外回り。実績と適性でこの馬を対抗にとった。
 迎え撃つ地元勢では、若駒賞で1、2着だったサンエイリシャール、ベンテンコゾウだが、水沢のビギナーズカップを勝って、距離延長の若駒賞で圧倒したサンエイリシャールが期待となろう。ベンテンコゾウともども、北海道勢との能力比較がどうか。
 地元勢は上記2頭とそれ以外では差がありそうで、北海道のヘイジュード、カゲカツにも上位争いの能力はあるとみる。
 ◎1ミルグラシアス
 ◯4スカイロックゲート
 ▲8サンエイリシャール
 △3ベンテンコゾウ
 △6ヘイジュード
 △9カゲカツ
 
 南部駒賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
この記事をシェアする

他の予想ブログ

地方競馬ブログTOP