斎藤修の重賞ピックアップ

【11/26佐賀・久住山賞】南関東で揉まれた3歳馬サプールに期待

 B級馬による1400メートルのS2重賞。
 今年飛燕賞などを制しているサプールが戻ってきた。九州ダービー栄城賞4着のあと船橋に移籍し、南関東では3歳特別からB級特別まで5戦して2勝2着1回。4月の佐賀在籍時には古馬B-2組特別で勝負にならなかったが、前走南関東のB3級で接戦の2着はかなり力をつけた。佐賀に戻ってのB級なら負けられないところ。
 相手にはダンシング。近4走のB級S2重賞およびB級特別では2勝をマークし、負けても勝ち馬から1秒以内の差とレースぶりが安定している。
 コウギョウハンサムは、2走前のB-1組特別を快勝。逃げて結果を出しただけに、今回の9番枠は微妙だが、船橋から期間限定騎乗中の岡村健司騎手の活躍にも期待したいところ。
 サカジロビューティは、前走名古屋からの転入初戦が1番人気で5着は残念だったが、名古屋A3級で勝っているという実績なら見直したい。
 2走前のB-2組特別を逃げ切ったクロスオーバーは、今回最内枠に入って、すんなり逃げられればチャンスはありそう。
 ◎12サプール
 ◯5ダンシング
 ▲9コウギョウハンサム
 △11サカジロビューティ
 △1クロスオーバー
 
 久住山賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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