斎藤修の重賞ピックアップ

【11/8笠松・ラブミーチャン記念】デビュー3連勝のヤマミダンス断然

 ここまでいずれも一方的なレース内容で3連勝している金沢のヤマミダンスが断然。特に前走、グランダム・ジャパン2歳シーズンの金沢シンデレラカップでは、北海道から遠征してきたJRA認定勝ち馬らをも寄せ付けずの完勝だった。今回、相手になる笠松所属馬は、1勝馬か2勝馬で、しかも重賞や準重賞でほとんど実績がない馬ばかり。ここを勝てば、グランダム・ジャパンのポイントで単独2位になる(表彰資格のないJRA所属馬は除く)。
 相手筆頭はハローマイダーリン。門別でJRA認定のフレッシュチャレンジを勝っているというだけでなく、笠松転入後はジュニアクラウン2着、ゴールドウィング賞3着と、東海地区の上位クラスとの対戦での好走が目を引く。
 レッドレイジングは、秋風ジュニアやジュニアクラウンの両準重賞ではあと一歩という結果だが、2走前のJRA認定チャレンジは1分28秒台という好タイムでの勝利。ヤマミダンスにどこまで迫れるか。
 門別1勝からの転入初戦を制したイスタナ、中央からの転入初戦を制したビットエポナらは連下争いまで。
 ◎1ヤマミダンス
 ○5ハローマイダーリン
 ▲2レッドレイジング
 △9イスタナ
 △7ビットエポナ
 
 ラブミーチャン記念の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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