斎藤修の重賞ピックアップ

【1/15佐賀・花吹雪賞】距離は課題も素質は高いタッチスプリント

 距離は課題になりそうだが、高知から遠征のタッチスプリントの能力が高そう。ホッカイドウ競馬のアタックチャレンジ勝ちに加え、2歳オープンでもそこそこの競馬をしていた。高知では昨年生え抜きのディアマルコが全国区で活躍したように、この世代も上位を争う馬たちのレベルは高そう。このタッチスプリントも金の鞍賞ではフリビオンに1馬身半差の2着だった。初めての距離さえこなせば圧勝までありそう。
 オヒナサマは、佐賀若駒賞ではハクユウロゼに5馬身差をつけられての2着だったが、その強敵が不在となればここでは勝利も狙えそう。九州ジュニアチャンピオンではそのハクユウロゼに先着しての3着があり、川崎・ローレル賞へ遠征して強敵相手の経験も生きるはず。
 コパノレイミーは大井で勝った賞金があってメンバー中唯一の古馬B級格付け。前走転入初戦となったB級の一般戦は、やや差があっての5着だったが、1400メートル1分30秒6というタイムなら、同世代同士なら十分勝負になるレベル。門別では内回り1500メートル戦での圧勝があり、距離もある程度まではこなせそう。
 スターダストライトは約1カ月ぶりの実戦となるが、アルデバラン特別3着は評価できる。
 ホワイトウィングスは8戦目となった2走前でようやく初勝利を挙げたが、続く前走の佐賀若駒賞では4着とまずまずの走り。
 アイディアルレディは、母が九州大賞典などを制したアイディアルクインで、半兄にキングプライドがいるという、佐賀の活躍血統にも注目。
 ◎4タッチスプリント
 ◯7オヒナサマ
 ▲3コパノレイミー
 △6スターダストライト
 △5ホワイトウィングス
 △10アイディアルレディ
 
 花吹雪賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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