斎藤修の重賞ピックアップ

【1/3ばんえい・天馬賞】4歳シーズン三冠なるかセンゴクエース

 センゴクエースにとっては、2歳シーズンにつづいて4歳シーズンの三冠達成がかかる一戦。障害に不安があるためそれを期待して穴を狙うという手もないではないが、すでに古馬相手にこの重量は何度も経験、しかも定量戦でもあり同世代同士では能力の違いは明らか。この馬を2着以下と考えるのはリスクのほうが大きい。よって馬券は1着固定。
 相手筆頭は、2歳時からこの世代のナンバー2的存在のキンメダル。柏林賞こそ崩れたものの、はまなす賞3着、銀河賞2着と堅実に上位に食い込んでいる。今シーズンまだ勝ち星がないとはいえ、近走のA1クラスでは確実に掲示板内を確保しており、センゴクエースを別格とすれば能力上位は間違いない。
 シリウスの前走は障害を越えられずに大敗したが、それまで4戦連続連対と高いレベルで好調持続。銀河賞で6着だった当時より力をつけている。
 イノリノチカラは、柏林賞3着、銀河賞5着とまずまずの好走。ここに来てB1級で2着、1着なら上積みはありそう。
 バウンティハンターは銀河賞でしんがり負けを喫して以降落ち込んでいるが、柏林賞2着、はまなす賞勝ちがあり、そろそろ復活が期待される。
 メムロコマチはB2級までではあるものの、目下4戦連続連対と、その勢いに期待してみる。
 ◎3センゴクエース
 ◯8キンメダル
 ▲10シリウス
 △7イノリノチカラ
 △6バウンティハンター
 △9メムロコマチ
 
 天馬賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
この記事をシェアする

他の予想ブログ

地方競馬ブログTOP