斎藤修の重賞ピックアップ

【3/4佐賀・すみれ賞】初勝利なるかテイエムマケンゲナ

 B級馬による1800メートルのS2重賞。
 今回の出走馬11頭中8頭が出走していた如月賞は、勝ったアラートミノルの強さばかりが目立ったレースで、2着以降は接戦となった。2着のテイエムマケンゲナは、4戦連続3着が続いたあと、3戦連続で2着。とはいえそれらのレースではコウザンゴールドやアラートミノルなど、B級では力が抜けていた馬たちがいてのもの。今回は相手がかなり楽になっただけに、いよいよ中央デビュー以来の初勝利の期待がかかる。
 相手には、その如月賞で1番人気に支持されながら4着だったテイエムボンドン。中央未勝利から転入、ここまで佐賀では5戦してC1級で1勝を挙げたのみだが、まだまだ伸びしろはありそう。
 モリデンボスは、佐賀での5戦はすべて1400メートル戦。門別では中距離を中心に使われていただけに、今回佐賀で初めての1800メートル戦で変わり身を見せる可能性はある。 
 テイエムトッピモンは、B級の特別やS2重賞では善戦まで。ただ今回は実力的に拮抗したメンバーだけに、馬券圏内は十分に狙える。
 ウインヴォルケーノはB級の一般戦で4連勝のあとS2重賞と特別戦で5着、5着。このあたりに壁がありそうで、距離延長もやや疑問。
 ◎3テイエムマケンゲナ
 ◯6テイエムボンドン
 ▲10モリデンボス
 △1テイエムトッピモン
 △8ウインヴォルケーノ
 
 すみれ賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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