斎藤修の重賞ピックアップ

【4/14名古屋・東海桜花賞】キトキト断然、相手は兵庫勢

 もはやダートグレード級の実力であることは疑う余地のないカツゲキキトキト。定量戦であれば、このメンバーならまず負けることは考えられない。
 そして今回も兵庫から有力馬が遠征してきた。まずはトウケイタイガーだが、中央から転入後、地方同士では5戦4勝、2着1回。さすがに前走JpnIIIの黒船賞は中央一線級が相手では厳しかったが、それでも地方馬最先着の6着。距離適性でも1400メートルなら不安はない。NARグランプリ2016年度代表馬ソルテの全弟ということでも注目だ。
 もう1頭、兵庫から遠征はインディウム。昨年末、1年5カ月ぶりの復帰を果たして以降、4戦3勝。2着に敗れたのは高知に遠征した黒潮スプリンターズカップで、復帰後に一線級のメンバーとの対戦がそれしかないのが気になるところ。
 重賞タイトルはないものの、笠松の東海クラウンを2連勝中と調子を上げてきたゴールドブラザー、順調にクラスを上げ2走前がオープン特別初勝利のサンデンバロンらも上位を狙える位置にいる。
 ◎8カツゲキキトキト
 ◯9トウケイタイガー
 ▲1インディウム
 △4ゴールドブラザー
 △5サンデンバロン
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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