斎藤修の重賞ピックアップ

【4/2水沢・あやめ賞】重賞初制覇狙うニードアフレンド

 ニードアフレンドは、ホッカイドウ競馬で認定勝ちがありながら昨年2歳時に早々と岩手に移籍。秋は大敗が続いたものの、年末から調子を取り戻し、正月の金盃で3着、新設の奥州弥生賞で4着は、ともに牝馬最先着。牝馬同士のここで重賞初制覇を狙う。大外枠に入ったのはやや不安ではあるが、1400メートル戦ゆえスタート後の直線を目いっぱい使えるだけにハナを奪って一気に逃げ切る。
 セカンドネイチャーはホッカイドウ競馬で未勝利のまま転入。11〜12月には4戦3勝と昨年終盤に力をつけた。2歳時に水沢1400メートル1分30秒ちょうどという時計があり、重賞でも通用するレベル。あとは今年初戦でどこまで仕上がっているか。
 ダンストンレガーメは門別で一般戦を2勝。ホッカイドウ競馬所属で盛岡に遠征して知床賞を勝ち、そのまま岩手に移籍。プリンセスカップ3着など、その後は勝ち星を挙げられていないものの、牝馬同士なら上位を争える存在。
 メドゥシアナはデビュー2戦目、芝の若鮎賞での重賞制覇が初勝利。しかし水沢のダート戦は3戦して勝ちきれず。あらためて真価が問われるところ。
 ダズンフラワーもジュニアグランプリ制覇など盛岡の芝で2勝。水沢コースはプリンセスカップで経験したのみで、メドゥシアナやダンストンレガーメからは差のある5着という結果。上位争いにからめるかどうか。
 ◎11ニードアフレンド
 ○1セカンドネイチャー
 ▲9ダンストンレガーメ
 △4メドゥシアナ
 △5ダズンフラワー
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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