斎藤修の重賞ピックアップ

【4/5笠松・新緑賞】笠松2戦2勝のアンティクイーンに期待

 アンティクイーンは昨年、門別のフレッシュチャレンジを勝ったものの、その後は3戦連続8着。しかし笠松に転入後は2連勝。その2戦とも1400メートル戦で、1分30秒を切るタイムは、この時期の3歳馬としては重賞で勝ち負けが期待できるレベルにある。その後の中央芝挑戦は度外視でき、勝ち星は1400メートル以下だが、200メートル延びただけの1600メートルならこなせるだろう。
 1月にゴールドジュニアを制したのが、牝馬のセレニティフレア。前走若草賞は4着だったが、1、2着は高知、兵庫からの遠征馬だった。今回は名古屋からの遠征組が2頭いるが、それ以外は地元馬同士の争いとなればチャンスは十分。
 ハリアーは今回が早くも24戦目。9月の笠松転入初戦を勝って以来、勝ち星から遠ざかっているものの、3歳特別戦なら上位争いできるだけの力はあり、ここでも連下なら狙えそう。
 ともにフリオーソ産駒のサザンオールスター、フリーゴーイングは、重賞になるとやや力不足という成績で、このメンバーに入ってどこまでやれるか。
 ◎8アンティクイーン
 ◯4セレニティフレア
 ▲2ハリアー
 △10サザンオールスター
 △6フリーゴーイング
 
 新緑賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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