斎藤修の重賞ピックアップ

【5/28盛岡・サファイア賞】芝の距離延長でサンエイジャック

 3歳馬が全馬初経験となる芝2400メートル戦だけに難解な一戦。
 サンエイジャックの前走はまなす賞は9番人気ながら2着。中団よりうしろを追走し、3コーナー過ぎから積極的に大外をまくっていくと、直線で一瞬先頭に立ちかける場面もあった。ここまでダートでは一度も掲示板がなく、芝でも崩れる時はあるが連対した3戦はすべて盛岡の芝。父ジャングルポケット、母の父ダンスインザダークという血統なら、距離延びてさらにということも考えられる。この舞台で素質開花を期待したい。
 メドゥシアナは2歳時に芝1600メートルの若鮎賞勝ちの実績。冬休み明けの2戦も、あやめ賞2着、留守杯日高賞3着と好走しており、久々の芝で能力発揮という可能性はある。
 ミスターシーバスは、はまなす賞でも3着に健闘しており、ここまで盛岡芝は3戦してすべて3着以内。芝での期待が大きい。
 はまなす4着のルークも、これまで盛岡の芝で5戦してすべて掲示板内と、芝では安定して上位に食い込んでいる。脚質、血統的にも距離伸びての期待ができそう。
 中央未勝利から転入して今回が3戦目となるビッグイージーは、初めての芝をこなせれば上位進出も。
 ◎5サンエイジャック
 ◯1メドゥシアナ
 ▲3ミスターシーバス
 △6ルーク
 △7ビッグイージー
 
 サファイア賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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