斎藤修の重賞ピックアップ

【7/1佐賀・文月賞】名古屋A級実績馬ゴールドピューマ

 B級馬による1750メートルのS2重賞。
 ゴールドピューマは名古屋A級から岩手を経由しての転入初戦。名古屋では今年になってA級特別で2勝を挙げており、岩手での2戦も着外とはいえA級二組で勝ち馬からコンマ9秒差というレースをしている。環境が合うかどうかだが、佐賀のB級なら能力は抜けている。
 強敵となりそうなのはデリッツァリモーネ。中央1000万条件から浦和を経由し、転入初戦こそ2着だったもののその後はC級で7連勝中。C級格付けから希望投票での出走となる。1750メートルでの1分54秒台、1800メートルで2分を切るという持ちタイムは、そのままA級でも通用するもの。ここも圧勝という可能性は十分考えられる。
 B級特別で好走を続けるスラッシュも、このクラスをいつ卒業してもおかしくない実力だが、初めて対戦する◎◯の2頭はかなりの強敵となりそう。
 テイエムトッピモンもB級のS2重賞や特別で6戦連続掲示板内という好走を続けているだけに争覇圏内。
 ガールズラインは、2走前のB-1特別で、2着のスラッシュ、3着のテイエムトッピモンに続いて4着という成績なら、連下争いに食い込む可能性も。
 ◎6ゴールドピューマ
 ◯5デリッツァリモーネ
 ▲8スラッシュ
 △9テイエムトッピモン
 △3ガールズライン
 
 文月賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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