斎藤修の重賞ピックアップ

【8/16佐賀・サマーチャンピオンJpnIII】タムロミラクルの重賞初制覇に期待

 JpnIII勝ちまでのレーザーバレットが58kgで、このレース連覇のかかるグレイスフルリープが57.5kgを背負わされ、対して地方のJpnIIIで2着が2度あるタムロミラクルの55kgは有利と見て本命にした。今年の佐賀記念(2着)で佐賀コースを経験しており、かきつばた記念のレースぶりから、経験の少ない1400m戦も克服可能と見る。
 レーザーバレットは9歳になった今年も東京スプリントで差のない3着があるなどまだまだ元気。前走かきつばた記念(6着)に続いて2度目となる58kgのハンデがどうかだが、得意の地方の1400mなら上位争いの力はある。
 初ダートとなった桶狭間Sを鮮やかに逃げ切ったのがウインムート。父ロージズインメイという血統からか、ダートで新たな能力を発揮した。前走と同じダート1400mとはいえ、コース形態や砂の質が中央とはかなり違うだけに、▲評価までとした。
 昨年のこのレースを制したあとあまりいい走りがないグレイスフルリープ、地方初参戦が重賞初挑戦となるラインシュナイダーは、印こそ△だが、抜けた実績馬がいないだけに上位に食い込む可能性もおおいにありそう。
 ◎タムロミラクル
 ◯レーザーバレット
 ▲ウインムート
 △グレイスフルリープ
 △ラインシュナイダー
 
 サマーチャンピオンの出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
この記事をシェアする

他の予想ブログ

地方競馬ブログTOP