斎藤修の重賞ピックアップ

【9/18高知・珊瑚冠賞】距離が未知数も好調のカッサイ

 重賞実績のあるカイロス、フリビオン、カッサイと3頭の争いとなりそうだが、その中で中心はカッサイとした。昨年末の高知県知事賞(4着)以外、高知では1600メートルまでしか経験がないが、マイル戦では普通に好走していて、流れが落ち着く1900メートルなら対応可能と見る。何より6月の園田FCスプリントでハナ差の惜しい2着以降好調が続いている。
 3歳のフリビオンが古馬重賞初挑戦で、さてどうだろう。高知優駿を圧勝しているように、印上位3頭で距離不安がないのはこの馬だけ。しかも目下7連勝中と好調続き。古馬との対戦では6月にB-2の一般戦を楽勝しているが、さて重賞クラスのメンバーに入ってどうか。高知優駿まで主戦をつとめた中西達也調教師の管理馬となっての初出走ということでも興味深い。
 カイロスは、同じ1900メートルの二十四万石賞で2着があったが、勝ったセトノプロミスから5馬身も離されていた。距離が疑問と見て3番手評価とした。
 重賞で上位争いまでという実績のワイルドコットン、クレスタランが3強に割って入れるかどうか。
 ◎5カッサイ
 ◯4フリビオン
 ▲2カイロス
 △9ワイルドコットン
 △6クレスタラン
 
 珊瑚冠賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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