斎藤修の重賞ピックアップ

【9/24佐賀・ロータスクラウン賞】レコードホルダー、スーパーマックス

 高知優駿では他馬のアクシデントに巻き込まれて落馬してしまったスーパーマックスだが、その影響もなかったようで、地元に戻って古馬との対戦となったS2重賞・大分川賞では1800メートルをコースレコードで大差圧勝。中央の芝に挑戦した小倉日経オープンでは着順こそ8着だが中団でレースの流れには乗っていた。地元に戻って同世代同士なら負けられない一戦だ。
 強敵はやはり高知からの遠征馬でタッチスプリント。1月の花吹雪賞は2着だったが、その後名古屋の若草賞を勝利。前走サマーチャンピオンJpnIIIは、422キロにまで馬体重を戻し、地方最先着の6着と健闘。ダートグレードへの挑戦で力をつけている可能性大で、スーパーマックスとの好勝負も期待できそう。
 ガブリキックは、前走こそやや差のある敗戦だったが、2走前まで古馬B-4組での3戦連続2着のレースぶりは評価できる。
 中央未勝利からの転入だが古馬のB級上位で好走を続けるダンツプロシード、古馬B-4戦で勝ち負けのロイヤルピンクらも馬券圏内を狙えそう。
 ◎7スーパーマックス
 ◯3タッチスプリント
 ▲2ガブリキック
 △4ダンツプロシード
 △8ロイヤルピンク
 
 ロータスクラウン賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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