斎藤修の重賞ピックアップ

【10/11門別・瑞穂賞】古馬中距離重賞完全制覇に向けオヤコダカ

 今シーズンここまで、牝馬限定を除く1600メートル以上の門別の古馬重賞はオヤコダカが全勝。しかも2着との着差が、0秒8、1秒0、3秒1、1秒8と、どんどん広がっているのだからもう独壇場といっていい。今シーズン、ホッカイドウ競馬で残る古馬重賞は、この瑞穂賞が終われば道営記念だけ。オヤコダカには完全制覇の期待がかかる。
 オヤコダカとはまだ一度しか対戦がないドラゴンエアルがどこまで迫れるか。赤レンガ記念での2着は5馬身差。その後、1700メートルの特別戦では、今回も出走しているジャストフォファン、クラバズーカーらを相手に楽勝。盛岡に遠征したマーキュリーカップJpnIIIでは地方最先着の5着と好走した。赤レンガ記念のときより力をつけている可能性はある。
 1800メートルのコース適性ならスティールキング。目下この距離の特別を2連勝中で、通算でも門別の1800メートルは6戦して2勝2着4回とオール連対。
 1600メートルの星雲賞では6着惨敗だったジャストフォファンは、外回り1800メートルになってどこまで近づけるか。
 ◎4オヤコダカ
 ○3ドラゴンエアル
 ▲5スティールキング
 △2ジャストフォファン
 
 瑞穂賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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