斎藤修の重賞ピックアップ

【11/25佐賀・雲仙岳賞】連勝狙うウルトラカイザー

 A級馬による1800メートルのS2重賞。
 古処山特別のほぼ再戦というメンバーで、ウルトラカイザーの連勝濃厚と見る。その古処山特別では、鞍上の真島正徳騎手はひっぱりきれないような手ごたえで2番手を追走。向正面中間で馬に手綱をくれて先頭に立つと、あとは後続を寄せ付けず。直線ではうしろを振り返って、追ってきたデリッツァリモーネの脚色を確認しながらのゴールだった。9歳とはいえまだまだ元気で、このメンバーでは能力が抜けている。
 前走に続いてデリッツァリモーネはB級からの希望投票での出走。今回のメンバーではウルトラカイザーの単騎逃げとなりそうで、それを追いかける形では逆転まではどうか。
 春にはがくれ大賞典を制したコウザンゴールドは、古処山特別が7カ月ぶりの復帰戦となり4着。今回は◎○にどこまで迫れるか。主戦の鮫島克也騎手が先週日曜日に疾病のため乗替りとなっており、今週も休み。手綱がまわってきた山口以和騎手はここで結果を出したいところだろう。
 S2特別で上位常連のコスモポッポ、転入2戦目となった古処山特別で3着と好走したアクロマティックらも連下争いの候補。
 ◎5ウルトラカイザー
 ○9デリッツァリモーネ
 ▲10コウザンゴールド
 △1コスモポッポ
 △7アクロマティック
 
 雲仙岳賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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