斎藤修の重賞ピックアップ

【11/26ばんえい・ドリームエイジカップ】770kgセンゴクエースの出番

 今年で8回目を迎えるこのレース。第1回はトップハンデ790kgのナリタボブサップ、カネサブラックのワンツーで、第2回でも790kgのニシキダイジンが2着入った。ところが第3回から昨年までの近5年では、790kgで馬券にからんだのは第3回で3着のカネサブラックのみ。しかも第3回以降はトップハンデ馬の勝利がない。
 上下50kgのハンデ差はいかにも大きく、今回もトップハンデ790kgのコウシュハウンカイ、ニュータカラコマは3着候補までとした。
 ここはトップハンデより20kg軽い770kgなら、いよいよセンゴクエースの出番と見る。
 岩見沢記念で2着に入った実績のサクラリュウも770kgでチャンスはありそう。10番枠に入ったのがどうかだが、この2頭が中心。
 フジダイビクトリーは、基礎重量が軽いレースでは勝ちきれないレースが多く、しかしここは実績2頭より20kg軽い770kgなら見せ場以上を期待できそう。
 北見記念で3着に好走したキサラキクは、740kgの軽量なら上位を狙える。
 790kgのトップハンデ2頭、ニュータカラコマ、コウシュハウンカイは連下争いまで。
 ハクタイホウは、2走前のオープン・狩勝賞で6着に負けたものの、今シーズン3着以内を外したのはそのときだけ。充実ぶりが目立つ。
 ◎8センゴクエース
 ○10サクラリュウ
 ▲5フジダイビクトリー
 △2キサラキク
 △9ニュータカラコマ
 △3コウシュハウンカイ
 △7ハクタイホウ
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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