斎藤修の重賞ピックアップ

【11/5高知・黒潮マイルチャンピオンシップ】実績断然イッツガナハプン

 8頭立てだがほとんどの馬に印をつけたくなるようなメンバーが揃った。
 中でも実績的に抜けているのがイッツガナハプン。川崎に遠征したスパーキングサマーカップでは個人的にひじょうに期待していたのだが、無念の除外。それ以来の復帰戦ということでは不安もないではないが、万全の仕上でなくとも、8分程度のデキにあればこのメンバーならあっさりもありそう。
 ウォーターサルーンは兵庫C級から転入して、高知のC級でも足踏みが続いたが、今年7月以降、何があったか連戦連勝でA級戦まで勝ち進んだ。2走前の1600メートル重馬場1分43秒6は、そのままこのレースで勝ち負けしてもおかしくないタイム。一気に重賞もという期待がかかる。
 ワイルドコットンは、建依別賞、珊瑚冠賞ともに3着で、前走アンライバルド賞ではカイロスやカッサイを負かしての勝利。調子を上げてきており、中心視してもおかしくない1頭。
 建依別賞2着のチャオも上位争いに食い込んできそう。
  今年4月には福永洋一記念を制したカイロスだが、以降の勝利はA-2の一般戦だけ。ここにきて調子は下降気味で△まで。
 ◎1イッツガナハプン
 ○4ウォーターサルーン
 ▲6ワイルドコットン
 △2チャオ
 △7カイロス
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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