斎藤修の重賞ピックアップ

【11/9門別・ブロッサムカップ】上積み見込めるパキラパワー

 パキラパワーは、やや遅い8月のデビューとなったが、そこから2連勝で臨んだエーデルワイス賞JpnIIIが、地元道営勢が上位を占める一角の4着。それがまだ3戦目というキャリアからしてまだ上積みも見込めそう。あとは初めての内回り1600メートルをどうこなすか。
 フォローユアハートは今回と同じ1600メートルのフローラルカップで3着。勝ち馬からはやや離されたとはいえ、勝ったミスマンマミーアは中央のコスモス賞で惜しい2着があり、2着のストロングハートはエーデルワイス賞JpnIIIを制した。距離経験もあり、レベルの高い相手と対戦した経験は生きるはず。
 マサノスマイルは、8月のフルールカップで半馬身差2着があり、その後に2歳オープンも勝利。ただここまでの2勝は1000メートル戦で、距離延長と成長力が課題となりそう。
 金沢シンデレラカップで2着と好走したビジネスライクは、地元に戻って再び層の厚い相手との対戦でどこまでやれるか。
 クロスウィンドは、競走取止、出走取消があって2カ月半ぶりの前走が2着。あらためて内回り1600メートルの適性が試される。
 ミスビセンチは、短距離重賞では見せ場がなかったが、この距離で変わり身があれば。
 ◎3パキラパワー
 ○14フォローユアハート
 ▲5マサノスマイル
 △7ビジネスライク
 △10クロスウィンド
 △6ミスビセンチ
 
 ブロッサムカップの出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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